遂に円安も160円を突破(2024年6月25日現在)円で稼いでも2年前に比べて世の中では30%程度目減りしたと言わざるを得ません。
日本におられる方は実感しないかも知れませんが今回は、これから長い人生キャリアアジアのテーマである稼ぎながら貯金を楽しむ方法Philippine編です。
筆者は以前、フィリピンでマニラ、バコロド、イロイロ、ダバオと2002年から2003年の間駐在した経験から本篇を書いております。
どうか日本でインフレと戦っておられる方、お仕事で悩まれておられる方最後までお読みになり生活を一変させてみませんか!?
2024年6月28日現在、当面は対USDで160円を超えて170円を目指す展開になっており、日本の10年物の上限を設けている国債の金利を上げていかない限り、円は又暴落の一途を辿るのは決定的です。
遂に、1PESO=2.0230円を2019年8月29日に付けて今日現在1PESO=2.713円30%以上も高騰傾向はあきらかです。
上記の表が示すように、価値が無いと言われていたPESO(フィリピンペソ)でさえ、PESOなりUSDを稼いで円へ両替し日本へ持ち帰れば5年前に比べて30%以上も多くの円を手にできるということです。
逆に言うと日本の資産を海外へ持ち出すのは今は、遅すぎますので本編は体一つで海外へ行かれ海外で稼いで幸せになる方法となります。
Wise Home pageから引用、2019年から今までの過去5年間のPESOの対円レート
フィリピンペソも当面対円で暴落が継続される見込みで、コストの安いマニラ近郊に住み貯金を大きく増やして人生を楽しみませんか?。
本ブログは、日本にいたら生活が苦しい方、仕事に楽しみを見いだせない方がフィリピンへ体一つで移住して楽しみながら貯金を大きく増やす方法を伝授致しております。
フィリピン移住の実態
フィリピンへの移住の目的 TOP3
1)生き残りを求めて移住して、貯金をしながら楽しむ
2)第二のパートナーを求めて単身者(離婚者含む)が移住する
3)日本の閉鎖的な環境を嫌がり、OPENな開放的な文化を楽しみたい
公用語はタガログ語と英語です。
フィリピン人のほとんどはタガログ語と英語を話します。
タガログ語をベースに100近くの日本でいう方言があります。また、小学校から英語の授業が行われ、学校ではすべての授業が英語で行われています。
基本は片言で良いので英会話はできないとフィリピンLIFEを楽しむのは結構難しいのですが、来られてからセブで語学を教えて頂いた先生とご結婚された方とか(今やペラペラ)おられます。
最低限は、日本にいるうちに勉強された方がいいと思います。
フィリピン永住権の取得方法
大きく以下の5種類があります。結論を言うととお金があれば買えます。
1.結婚用・永住移住査証ビザ(Mon-Quota Immigrate Visa)
2.特別居住退職者ビザ(SRRV)
3.特別割当移住査証(Quota Immigrant Visa)
4.特別投資家ビザ(SIRV)
5. APECO特別永住VISA(APRV)
6. Long Stay Visa(SRVV)
2万米ドルの投資+登録費用150〜200万円程度、年齢制限なし、5つの長期滞在ビザの中で最も新しいビザ。実質的にはお金でビザを買う形に近い
結婚用・永住移住査証ビザ(Mon-Quota Immigrate Visa)
おめでとうございます!
フィリピン人と結婚した外国人に発行される「結婚用・永住移住査証ビザ」は、結婚して1年目は結婚仮永住ビザ(13a)、それ以降は正式な結婚用・永住移住査証(13b)を申請することができます。
特別居住退職者ビザ(SRRV)
50歳以上、年齢制限はあるものの、フィリピンの指定銀行に預金(20,000USD以上)と数週間の滞在で取れる最もお手軽な永住権
配偶者と21歳未満の未婚の子供(計2名)も含めることは可能。3名以上の同伴家族の場合は3人目から1人につき1万5千USドルの追加定期預金(デポジット)が必要
取得のために必要な滞在期間:連続して40日間滞在が必要
現地住居:フィリピンの不動産を保有するなり賃貸して住所が必要
細かく言うとSRRVは、スマイル・クラシック・ヒューマンタッチというのもあります。
60歳以上の人には、スーパーマーケットやレストランなど多くの場所で、最大20%の割引があるシニアシチズンシップという制度があります。特別移住退職者ビザ(SRRV)永住ビザを所有していると、恩恵が受けられます。
特別割当移住査証(Quota Immigrant Visa)
20歳以上、5万米ドルの預金、結婚以外の方法で唯一とれるフィリピン政府公認の永住権。人数制限があり、他のビザと比べてハードル高い
日本、アメリカ、ドイツに対して各国年間50人しか発給されないので、取得手続きが複雑でかつ実際に取得するのが非常に困難
特別投資家ビザ(SIRV)
7万5000米ドルの株式投資必要、21歳以上、預金ではなく投資をすることがビザの取得条件となる。
毎年更新が必要
APECO特別永住VISA(APRV)
2万米ドルの投資をフィリピンのルソン島中部東側に位置するオーロラ州の「オーロラ特別経済区」(オーロラパシフィック経済区および自由港庁(Aurora Pacific Economic Zone and Freeport Authority/APECO)で展開されている経済振興プログラムへ行う必要がある。
登録費用150〜200万円程度、年齢制限なし、5つの長期滞在ビザの中で最も新しいビザ。実質的にはお金でビザを買う形に近いが、日本人枠を要確認。
Long Stay Visa(SRVV)
ロングステイビザは、フィリピン退職庁(PRA)指定の宿泊施設に泊まることや、もしくはフィリピン国内にコンドミニアムなどの住居を保有していることで取得可能なビザです。
他のビザと違って、滞在期間が1年で、1回限りの申請しかできません。
フィリピンでの掛かるコスト関係
一般的な大学卒の平均初任給と物価の安さ
日本の平均年収は433万円(令和2年民間給与実態調査)と、フィリピンの年収は約10倍の差があります。(2024、5月末現在)
しかし、フィリピンで働くと日本で比べて収入が下がるとは言え、生活が苦しくなるわけではありません。
なぜなら、フィリピンの物価は日本の1/5〜1/3であるためです。例えば、実際にフィリピンで生活している日本人1人あたりの生活費は月1万5,000円〜3万円程度です。
日本とフィリピンの平均年収だけを比較すると約10倍の差がありますが、物価の安いフィリピンでは平均年収を得られれば十分生活が出来て且つ貯金ができるでしょう。
一般的な大学卒の平均給料
国立フィリピン大学を卒業した学生の初任給の平均は2万ペソ(約5.4万円)、管理職になったら7万ペソ(約16万円)の収入を得ています。
但しこれはTOP大学で一般的な大学だと40,000円程度(月額)と言われております。
日本の大卒者の6分の1程度と思われます。
【参考例】フィリピン人(大学卒)と日本人の月収比較
●25歳 フィリピン人:約3~5万円
日本人現地採用:約14~20万円
●30歳 フィリピン人:約6~8万円
日本人現地採用:約18~25万円
1PESO=2.713円(2024年6月末日現在)
普通に生活した場合の一般的な物価(単身者、以下の100のベース)
項目目 | 円換算 | 内容 |
住宅費 (アパート) | 37,000 | マニラ郊外ケソンシテイ 地域のアパート |
食費 | 10,000 | (自炊)か屋台 (1食100円) |
電気・ガス・水道 | 4,500 | |
交際費 (おこずかい) | 15,000 | カラオケ、マッサージなど |
交通費 | 1,000 | バスかジプ二ー |
衣服洗濯代 | 1,500 | 300 x 5回外部洗濯や |
インターネット | 4,000 | DSL |
雑費 | 3,000 | 被服費、日用品、水 |
VISA代 観光VISA | 3,000 | 当面は、観光VISA 延長で問題なし |
携帯 | 1,000 | 週使用2GB |
合計 | 80,000 |
上記はフィリピンでエリートサラリーマンの月額給料とほぼ同額になっており生活は出来ます。
仮に18万円毎月稼げれば(結構簡単)80,000円で生活して100,000円分楽しみながら貯金できるのとPESOなりUSDで報酬を貰えるので、日本で報酬を得られている方のように目減りのRISKは少ないです。
まずは、1週間でも1ケ月でもフィリピン・セブでお試しプチ移住をされてみることをお勧め致します。
アパートの探し方
時価なので金額は上下しますが、上記のアパートで予算を37,000円月額組んであります。とても清潔感がありきれいです。T-Pointも溜まります。マニラまでは1.5時間から2時間(バス)かかります。
OPTIONとしてTOWN HOUSEを割安で販売されているので購入を検討されても良いかも知れません。
単身者・RICH単身者・夫婦のみ・子供持ちの生活費比較と想定貯金額
上記の生活費は、当記事がフィリピンへ単身で移住する男性で標準的な支出をされる方をペルソナにしている為単身者をベースに考慮しておりますが、夫婦で移住される場合ともう少しリッチなコンドミニアムを生活の場にされる場合、お子様がおられる方は以下のような生活費に大まかなります。
項目 | 単身者 | RICH単身者 | 夫婦 | 子供持ち |
住居費 | 100 | 150 | 120 | 120 |
食費 | 100 | 130 | 120 | 120 |
水道・光熱費 | 100 | 110 | 110 | 110 |
通信費 | 100 | 100 | 120 | 125 |
交際費 | 100 | 130 | 120 | 120 |
子供学費 | 0 | 0 | 0 | 20 |
貯金 | 100 | 30 | 70 | 50 |
上記を見ると、やはりフィリピンへ単身で来られお仕事を探され貯金をされるのが早道です。
フィリピンへの移住者はどこに住むと稼げて貯金が貯まるか?
本編では、単身者がフィリピンへ移住して働きながら人生を楽しみ、貯金もしてしまおうといった虫のいい話ですので以下の場所が移住先としておすすめです。住居と住む場所は、移住者にとって最重要な移住が成功するか否かのKEY POINTになると考えます。
マニラ市内は家賃高騰で貯金が出来なくなるのでぜひとも30-50%家賃が安い以下マニラ郊外ケソンシテイかラグーナなどをご検討ください。
マニラと郊外、地方都市の比較、セブ・ブラカンなど
ここで重要になるのが毎月18万円以上どのように体一つでフィリピンへ来られたあなたが稼ぐことができるかということが重要になります。
マニラの場合で直近で日本人が得れる可能性のある報酬額
円換算額は、昨今の急激な為替変動により大幅増加しております。
■営業
月収110,000~150,000ペソ(297,000~405,000円)
■事務
月収90,000~130,000ペソ(243,000~351,000円)
■カスタマーサービス
月収80,000~130,000ペソ(216,000~351,000円)
※日本円は1ペソ2.7円で換算
ローカルは日給換算だと以下のような感じです。
1位 マニラ:500ペソ(1,350円)
2位 ブラカン:450ペソ
3位 セブ:366ペソ
ここでは、上記の上位3都市の平均月収とその特徴をご紹介します!本当に日本人のお給料は別世界なんです。
マニラ
フィリピンの首都のマニラのローカルの平均日給は500ペソ(約1,350円)
月収に換算すると15000ペソ(40,500円)です。首都であるため経済が一番成長しており、フィリピンの中では最も給料が高い都市となっています。
ただし住宅など物価が高すぎてコスト高なのと、またカラオケなど誘惑が多すぎてお勧めできません。日本食も多くの店がありますが、治安も悪く携帯をひったくる子供とかも多くいて危ないです。
セブ
観光地、語学留学先としてとても有名なセブ島。セブ島での暮らしに憧れ、移住を検討している方も多いのではないでしょうか。
ローカルのセブ島の平均月収では12000ペソ(約32,400円)です。
セブ島はIT関連やコールセンターなどの企業のアウトソーシングの中心地であるため、それらの外資系企業の求職が非常に多いのが特徴です。
セブ島の中でも市街地か郊外によって報酬格差があり、郊外の地域よりも、中心地であるセブ市の方が高い収入を得ることができます。
ブラカン
ブラカン州のローカル平均日給は450ペソ(約1200円)。月収では13500ペソ(約36450円)です。
ブラカンはマニラとは多少違って、外食産業や製造業など広くさまざまな仕事があります。
また、ブラカンも首都であるマニラと比べると地価が大幅に安いため、収入は若干低いものの、生活しやすい都市だと言えます。
又ブラカンは、日本人会があり日本人も多く移住されており、フィリピンの奥様がおられる方、年金で移住を果たされた方など多くの方が頑張ってご活動をされておられます。
観光地、語学留学先としてとても有名なセブ島。セブ島での暮らしに憧れ、移住を検討している方も多いのではないでしょうか。
セブ島の平均月収では12000ペソ(約32,400円)です。
現在のブラカン求人は、
- Quality Supervisor
- Operation Manager
- Retails Sales Manager
- Branch Cordinator
- Marketing Professional
- Learning Experience Staff
- Accounting Staff
- Medical Sales Representative
- Call Center
- Data Encorderなど多数出ております。
パラワン
大好きな島で自然がとても豊かで落ち着けます。誠さんの動画が有名ですが、奥様と仲良くお過ごしになられております。ただちょっと稼ぐお仕事が少ないかも。
フィリピンお得な貯金できる銀行と金利
フィリピン中央銀行は、2024年6月の会合で6回連続で基準金利を6.5%に据え置き、市場の予想と一致し、2007年以来の最高水準を維持した。
BSPは、インフレ率が2%から4%の目標範囲の中間点に近づいていると指摘した
歴史的な高値6.5%が続くと思われております。2022年4月まで2%だったので如何に急激に上がったかわかりますね。
中央銀行が、民間の金融機関に融資する際に用いられる金利のことです。 基準金利とも呼ばれています。
中央銀行は、企業の活動や物価の動向に応じて政策金利を操作し、景気の過熱や後退をコントロールしようとします。
日本の普通預金金利は最近20倍になっても0.02%、定期預金金利は期間1~10年で0.025-0.3%ほどですが、フィリピンは0.2%ほど。日本と比べると高いですが、東南アジアの他の国々と比べると低い水準です。
しかし、フィリピンのオウンバンクだけは、定期預金金利が5.00〜8.00%とかなりの高金利。ルーラルバンク(地方銀行)ながら60年以上運営を続けるなど実績も豊富で、定期預金の運用だけで大きく資産を増やすことができます。
フィリピンお勧めの銀行
Citibank
金利:年1.66%(Peso Bonus Saverという良いパッケージがあります)
最低入金額(口座開設時):50,000ペソ(約13,500円)2ケ月連続で下回ると口座維持費が自動的に引かれるので要注意です。
口座開設時、金利年0.70%からスタートし、その後当月の平均残高が前月比20,000ペソ(約54,000円)以上増加していれば、徐々に金利も増加していくというシステムです。
口座開設から12か月間、上記をクリアすることができれば、金利年1.66%に達することができます!
口座残高が 50,000 PHP 以上の場合は、年間 0.60% の基本利息総額を獲得可能です。
また、口座が以下の条件を満たしている場合は、年間 0.12% のボーナス利息総額を獲得できます。
- ボーナス利息は月末にボーナスセーバー口座に入金されます。
- 基本料金とボーナス料金は変更される場合がありますのでその都度銀行ご確認をお願いします。
国外資産を多くお持ちの方の注意点
一回に100万円以内であれば、日本国から持ち出せますので一時帰国する際に持ち出せば海外資産を設けれます。
以下国税庁のホームページでは、5,000万円を超える国外資産を有する方は申告が必要になっております。
No.7456 国外財産調書の提出義務
居住者(「非永住者」の方を除きます。)の方で、その年の12月31日において、その価額の合計額が5,000万円を超える国外財産を有する方は、その国外財産の種類、数量および価額その他必要な事項を記載した国外財産調書を、住所地等の所轄税務署長に提出しなければなりません。
(「国外財産調書制度に関するお知らせ」もご覧ください。)。
国税庁ホームページより抜粋
他お勧め銀行
- Diskar Tech銀行
- Tonik Bank Stash銀行
などありますが、まだ信頼性の面でぜひとは言えない状態です。
従ってフィリピンの場合、まずはCitiに普通預金口座など口座を作り(ご自宅においておくと盗難の危険性が高いので)金利を稼ぐより為替で利益を得ることに集中されることをお勧め致します。
フィリピンでの移住の楽しみ方、貯金
一番大切なのは、フィリピンへ来たら何を生きがいにやられるかです。
フィリピン移住の楽しみ方
- GOLF天国
- リゾート天国(セブ、パラワンなど)
- スポーツ(ダイビングなど)
- カラオケ天国
- フィリピンではメイド(ヤヤ)と呼ばれるベビーシッターを月に1万円程度で雇うことができるので洗濯・掃除は自身でする必要がありません。
ブルゴスストリート:マニラへ行かれたら一回は行かれると思いますが安全に気をつけて行かれてください。
いずれの場合も、フィリピンへ移住して悠々自適な生活を行いながら貯金をしていきたいのであればやはり単身移住がベースであることを認識されてください。
気を付けなければいけないこと
1)詐欺が多い
永住権を取れるとか、いい投資話があると言って近寄ってくる日本人他には詐欺行為が結構あるのでうまい話しには絶対に乗らない様に最新の注意をしてください。
2)医療が高い
パラチフスなどの食あたりが非常に多いので、日本出発前に海外旅行保険か現地にある医療保険に加入されることをお勧め致します。CITI BANKの預入額に応じて無料でついてくる保険もあります。
日本にそのまま住民票を置かれていて国民保険に入られておられる方は、海外におられても請求が可能です。
項目 | 公立病院 | 私立病院 |
一般診療費用 | 1,200PHP (3,240円) | 3,000PHP (8,100円) |
入院費用 | 3,500PHP (9,450円) | 11,000PHP (29,700円) |
他処方箋薬代はかかる
3)女性に注意
すべてではありませんが、フィリピンの方をパートナーにされる場合は相手を選びましょう。いろいろな理由をつけて業者を紹介してきて家を建てさせKICK BACK取られるとかそもそも名義は奥様のでないと購入ができないのですが、コンドミニアム購入後鍵が変えられていて家に入れないなんてことがないようにしましょう。中にはお金が無くなりご帰国される方もおられます。
纒め
1)フィリピン移住は、貯金が出来ます。
2)マニラは、家賃だけなく野菜など物価もすべて高いので悠々自適に生活しながら月10万円の貯金を目指すために 郊外で仕事もあるところで郊外に住むのを絶対にお勧めします。 まずは生活は、小さくスタートしましょう。
会社で支払ってくれるならともかく、自費でマニラに住んで家賃支払ったら貯金は高額は無理ですので良く考えましょう。
10万円を毎月貯金すれば年120万円、5年で600万円溜まります。これを使って将来起業をすることだって十分可能です。
3)まずは、短期間のお試し移住をしてみてください。
フィリピンセブ島へ語学留学をされることも可能です。
留学の前の相談、学校選び、事前学習アドバイス、入学手続き、送金代行、海外保険の手配まで丸っとサポートが可能なセブリッジ様をご推薦致します。
4)ブルゴスSTREETカラオケ(時々にしてね)、安価な食事、カントリーリゾートライフを十分に楽しみましょう。
5)仕事を現地で見つけるためにDUDAは外資系・日系グローバル企業との強いコネクションを持っており、 他のエージェントと比べ「英語を使う高収入求人」を多数保有しておりますので登録してご相談されることをお勧めします。
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